黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
公園・緑地の整備につきましては、宮野運動公園野球場グラウンド改修など公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できるストックマネジメントに取り組んでまいります。 水道の整備につきましては、安全なおいしい水を安定供給するため、老朽管の更新と水源施設整備に努めるとともに、施設の老朽化が進む地区組合簡易水道の上水道への統合などにより水道普及率の向上を図ってまいります。
公園・緑地の整備につきましては、宮野運動公園野球場グラウンド改修など公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できるストックマネジメントに取り組んでまいります。 水道の整備につきましては、安全なおいしい水を安定供給するため、老朽管の更新と水源施設整備に努めるとともに、施設の老朽化が進む地区組合簡易水道の上水道への統合などにより水道普及率の向上を図ってまいります。
本市では、この状況を踏まえ、道路、橋梁、公園などのインフラにつきましては、道路舗装個別施設計画、橋梁長寿命化修繕計画、都市公園施設長寿命化計画を策定し、予防保全を取り入れた補修、修繕を計画的に行い、施設の安全確保とライフサイクルコストの縮減を図っております。
ベンチの修繕の予定についてでありますが、総合公園のベンチを含めた市内公園施設の老朽化対策といたしましては、平成29年度に策定した黒部市公園施設長寿命化計画に基づき進めております。 今年度、総合公園では、園路の舗装工事や照明設備の更新を行っており、ベンチにつきましても、多目的広場や芝生広場において、早急に修繕を必要とする木製ベンチ10基程度の更新を予定しております。
宮野運動公園野球場の老朽化対策につきましては、平成29年度に策定した黒部市公園施設長寿命化計画に基づき、これまでスコアボードやバックネット、高圧受変電設備等の更新を行っております。
公園・緑地の整備につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できる機能保全とストックマネジメントに取り組んでまいります。 次に、第4の方針「健やかで笑顔あふれる、ぬくもりのあるまちづくり」についてであります。
公園整備の促進につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、引き続き公園施設の遊具等の長寿命化対策を計画的に進めていくとともに、新たに本開発地区において、民間事業者を公募により選定するパークPFI制度を活用し、飲食施設や屋内遊具場等との一体的な公園整備に向けた手続を進めてまいります。
都市公園施設長寿命化計画の見直しの際にも、遊具等の健全度判定で低い評価になった遊具は、更新または撤去され、更新されても、もともとの遊具より一見小さくなっているように見受けられ、やはり維持管理が行き届いていないように思えますが、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 島崎都市整備部長。
総合公園は、整備から30年以上が経過し、老朽化している施設も多くあることから本年5月に公園施設長寿命化計画を策定したところです。この計画に基づき、今後継続的に施設の改修や修繕を実施する必要があり、多額の費用が見込まれることから、新たな施設を整備することについては、財源の確保や管理運営手法など慎重に検討する必要があります。
また、園路の整備は、公園施設長寿命化計画に基づき、更新することとしております。 次に、公園内トイレの洋式化への取組についてお答えをいたします。 一般住宅をはじめ公共施設のトイレの洋式化が進んでいることから、歌の森運動公園のように、小さな子供から高齢者まで多くの利用する公園でのトイレ環境整備については、重要なことだろうと認識しております。
公園整備については、市民の活動や憩いの場となる呉羽山公園、城山公園、山室二区公園などを計画的に整備するとともに、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の更新や補修を進めてまいります。 また、呉羽丘陵フットパスについては連絡橋の整備を進めてまいります。
公園・緑地の整備につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できる機能保全とストックマネジメントに取り組んでまいります。 第4の方針「健やかで笑顔あふれる、ぬくもりのあるまちづくり」についてであります。
公園整備の促進につきましては、本開発土地区画整理事業地内に、にぎわい創出の拠点として整備する公園の基本計画を策定するとともに、老朽化が進む公園施設の維持管理につきましては、「射水市公園施設長寿命化計画」に基づき、遊具や施設の長寿命化対策を進めてまいります。 新斎場の整備につきましては、斎場新築工事がこのたび完成を迎え、先月16日に竣工式を挙行いたしました。
公園・緑地の整備につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できる機能保全とストックマネジメントに取り組んでまいります。 第4の方針「健やかで笑顔あふれる、ぬくもりのあるまちづくり」についてであります。 保健・医療の充実につきましては、健康寿命の延伸を目指し、健康づくり推進体制の充実に努めるとともに、生活習慣病予防の強化に努めてまいります。
公園整備については、市民の活動や憩いの場となる呉羽山公園や山室二区公園などを計画的に整備するとともに、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の更新や補修を進めてまいります。 また、呉羽丘陵フットパスについては、連絡橋や散策路の整備を進めてまいります。
「公園施設長寿命化対策事業」では、公園施設長寿命化計画に基づき、各都市公園施設の維持修繕、改修を行い、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、地域特性に応じた魅力ある公園づくりを目指します。令和元年度3月補正予算では総合公園の冒険広場の遊具を、当初予算ではミラージュランド内のトイレなどを改修いたします。
年々老朽化が進む公園施設については、「射水市公園施設長寿命化計画」の改定を行い、遊具や施設の長寿命化対策を進めてまいります。 バリアフリー化の推進につきましては、誰もが快適で住みよいまちづくりを進めるため、本市のバリアフリー化の方向性を示す「射水市バリアフリーマスタープラン」(案)について、今定例会においてお示しいたします。
本年3月に魚津市公園施設長寿命化計画が策定されたところです。これは、都市公園の施設や遊具の健全化調査を行って長寿命化対策をまとめたというものになっています。
次に、老朽化している遊具施設などの整備につきましては、平成31年3月に27カ所の都市公園にある遊具やトイレ、門柵など1,162施設を対象としまして、魚津市公園施設長寿命化計画を策定しております。 今年度は本計画に基づき、桃山運動公園にある使用禁止となっている遊具2基の更新と、魚津総合公園にある遊具1基の更新を予定しております。
公園整備については、中心市街地の貴重なオープンスペースである城址公園や、市民の活動や憩いの場となる呉羽山公園、山室二区公園などについて計画的に整備するとともに、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の更新や補修を進めてまいります。 また、呉羽丘陵フットパスについては、連絡橋や散策路の整備を進めてまいります。